集中できないときの効果的な脳の活かし方

新たな目標を掲げても、同じペースを保ってチャレンジし続けることは難しいですよね。集中できる時とできない時があったり、他の事に興味がわいて飽きてしまったり。

いったい集中とはそもそもどういう状態なのでしょうか?今回参考にさせて頂いたのは、こちらです。

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集中には、実は4つのタイプがあるそうです。意識が自分のに向かうかに向かうか、対象の範囲が狭いのか広いのか、の軸で区別されます。

外に&狭く

①入門集中

一般的にイメージされる集中力。シンプルなタスクを次々と片づけたい時、明確な目標に向かってたくさんの情報を処理したい時、相手の話や受けている授業を深く理解したい時など。ただし、やり慣れている仕事で入門集中を使っていると、取り組んだ気になってしまう可能性がある。<伸び悩みの原因>

内に&狭く

②記銘集中

1つの課題に対して思考し続ける状態。課題解決型の集中力。新たに取りこんだ情報を覚えこむ時など。

外に&広く

③俯瞰集中

全体視して直感的に動ける状態。記憶と経験に基づき、俯瞰的、大局的に物事を捉え、感覚的に素早く判断を下す時など。

内に&広く

④自在集中

ぼーっとしているようで、無意識に近い状態で自由気ままに考えを巡らせている状態。想像したり、妄想したり、創造したりしている時など。

ご自身を振り返ってみると、どのタイプの集中が多いでしょうか?仕事のスキルアップでイメージすると…

初心者>①入門集中と②記銘集中で土台作り

中級者>③俯瞰集中で初心者への指導やチームをリード

上級者>④自在集中で新規事業や改革

一つのジャンルで上級者になったら、併行して別のジャンルの初心者になる経験も増やすことで、さらに視野が拡がり働き方の選択肢も増えるかもしれません。

AIの得意分野が①入門集中と②記銘集中なので、③俯瞰集中と④自在集中を是非使いこなせるようになりたいですね。そのためには、ネガティブな情報をキャッチしやすいという人間の本能を自覚した上で、集中できる状態=ポジティブな感情でリラックスした状態を作ることがポイントだそうです。

例えば、

  • 集中したい作業の前にジョギングや筋トレなどの有酸素運動を行なう。
  • 適切な休憩を挟み、ゆったりと外の風景や自然を眺める。
  • 好きなコーヒーを味わう。
  • 好きな音楽を聴く。
  • 映画を観る。
  • 温泉に入るetc…

まずは、「ストレスのかかる出来事+リラックスできること」を1セットにして、スケジュールに取り入れてみてはいかがでしょうか?